捨て色、もったいなすぎる問題に終止符を。アイシャドウパレットをフル活用する秘訣!
こんにちは、しいです🦋
アイシャドウパレット って
どうしてあんなに胸がときめくんでしょう…✨
ついつい、集めたくなりませんか?
「買っちゃおう!」
という気持ちを阻むもの、それは…
捨て色、絶対ある問題。
「この色、絶対残るな…」
「え、どうやって使うのこの色?」
みんなのあるあるですよね😭
使いにくそうな色まで
使いこなせるようになって
好きなパレットを使えたらもっと
お買い物もメイクも楽しくなりますよね💄
今回はアイシャドウパレット の
捨て色になりがちなものをフル活用する方法
についてご紹介します!
- ハイライトカラー
- 一番濃い色
- マットなカラー
- 派手色
それではさっそくみていきましょう☁️
①ハイライトカラー
ラメ感が弱くて、一番明るい色は
ハイライトとして使いましょう。
アイホール全体に使うのはもちろん
眉毛の下や、頬骨の位置などにも
使えちゃうんです!
旅行するときって荷物を
少しでも減らしたいですよね。
そんなとき、パレットに
ハイライトカラーが入っていれば
ハイライト代わりに使えるのでとっても便利✨
(早く旅行に行きたいですよね…涙)
②一番濃い色
これはアイライン として使います。
目頭から目尻まで全て
アイライナーを使うよりも
アイシャドウの濃い色をキワに塗って
目尻だけアイラインをひくと抜け感が出ます!
細いブラシを使うとアイライン として
使いやすくなりますよ。
③マットなカラー
マットなシャドウが苦手な方だと
残りがちですよね…
でも実はとっても優秀なんです!
ちなみにアイシャドウとして使うときには
ラメタイプと組み合わせて使うと
ハードルが下がります◎
さらに、アイブロウ にも使えるんです。
眉毛と似た色だったらそのまま
アイブロウパウダーとして使えます。
さらにちょっと赤やオレンジが入っていて、
アイシャドウとして使ったとき。
アイブロウの仕上げとして同じ色を
ふわっと乗せてあげると
目元に統一感が出てメイクの完成度が
高められちゃいます✨
④派手色
これは捨て色ランキング上位ですよね?笑
青や黄色、濃いピンクなどなど。
可愛い。可愛いんだけど…
正直使いにくい。
そんな可愛い派手色は
カラーマスカラとして使いましょう!
どうやって使うの??って思いますよね。
実はとっても簡単なんです。
クリアマスカラをまつ毛に塗ったら
その上からチップでアイシャドウを
ぽんぽんと乗せるだけ!
ダマにならないように、
綿棒やコームで仕上げるとよいです👀
カラーマスカラを買わなくても
手持ちのアイシャドウで
楽しめるなんて素敵ですよね♡
ちょっと特別なイベントがあるときに
ぜひ試していただきたいです!
いかがでしたか?
アイシャドウパレット の魅力
ますますいっぱい見つかりましたよね!
今回紹介した方法で
もっとアイシャドウパレット を
楽しんでみてください!
最後までお読みいただき、
ありがとうございます( ¨̮ )