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「自分のメイクに自信が持てなくて
人前に立つのが不安。」
「大好きな人と会ってもコンプレックスを
隠したくて俯いてしまう。」
「メイク上手なあの子と
写真を撮るのが怖くて苦痛。」
でも、本当は
「自分の顔を好きになって自信を持ちたい。」
「大好きな人の前で自信を持って
笑えるようになりたい。」
「服装や気分に合うメイクをしたい。」
こんな風に心の中には
たくさんの願い事があると思います。
これらは全て叶わない夢なんかじゃ
ありません。
・メイクをしているのにスッピンだと言われる
・メイクしていくと笑われる
・コンプレックスばかり悪目立ちする
・自分に似合うメイクがわからない
・なりたい顔に近づきたい
この中の1つでもでも当てはまったあなたは
今すぐこちらからテキストをお受け取りください！
↓↓
第1章：生活習慣を見直す
この章では
・からだを内側からきれいにする食生活
・睡眠前のセルフチェックポイント
について説明しています🍎
第2章：スキンケアで整える
この章では、
・メイクのノリを良くするポイント
・「美肌」を作るためのスキンケア法
について説明しています🧼
第3章：メイクを楽しむ
この章では、
・自分のにあうメイクの診断方法
・それぞれのパターンにおけるメイクのコツ
について説明しています💄
改めましてこんにちは、しいです🦋
今ではスキンケアやメイクの方法を
ご紹介する活動をしていますが、
元々はメイクが苦手な1人の女の子でした。
そんな私が、どうしてこの活動をするように
なったのかお話させてください。
私は中学生の頃からメイクに興味を持って、
おうちで遊んでいました。
高校生になってからは友だちと
出かけるときにメイクをしてみたり…。
そんな私は2年前、大学進学のために
地元を離れて上京しました。
「東京って美人さんもお洒落さんも
たくさんいるよね、
気合入れてメイクしよう！」
新しく始まる生活に心を弾ませて
メイクもバッチリして外を歩いていました。
当時は「完璧なメイクだ！」
と自信を持っていましたが
友達のある一言で見事に打ち砕かれました。
「しいの目元、黒っ！」
（えっ…？目元を大きく見せるメイクだよ？）
（きっと自分のメイクが薄いから、
私のが濃く見えるだけ…！）
内心むっとしつつも、急に自分の顔を
見られるのが恥ずかしくなりその日は
一日中うつむいたまま過ごしました。
帰宅した私はすぐに鏡を見て
自分のメイクを確認しました。
すると
たしかに黒い。濃いし、下手。
びっくりして今まで撮った
友だちとの写真やメイクの記録写真を
見返してみると、どれも目元がただただ黒い
下手くそなメイクでした。
ショックを受けたけれど、
何より恥ずかしかった。
「こんな顔で堂々と歩いていたの？」
これをきっかけに、メイクを勉強して
自分のやり方を見直そうと思いました。
情報は溢れかえっているし、
みんな言っていることが違う。
頭が混乱してしまいました。
訳がわからなくなり始めた私は
とりあえず気になったものを試すことに！
「ラメシャドウだけでこんなに
可愛くなれるの？！」
と
目鼻立ちがはっきりしていて可愛い女の子
を真似してみました。
しかし顔が薄くてぼんやり二重な私には
似合うはずもなくほぼスッピン状態に…。
思い返せば、中高生の頃も
大学生になってからも
いつも男の子に褒められているのは
二重の綺麗なぱっちりおめめの女の子。
しかもそういう子に限って
メイクが薄かったり。
本当に不平等だなって思いました。
「必死にメイクをしても勝てない私って
なんなんだろう。」
「可愛くなろうとしているのって
もしかして痛い？」
「元の作りが違うから、私はあんな風には
なれないんだ。」
そう思ったら、
大好きだったメイクも
やる気がなくなってしまいました。
「どうせメイクしたって顔立ちは
変えられないし無駄じゃない？」
「メイクしたところで敵うはずもないし、
頑張っている自分が虚しい。」
毎日毎日鏡とにらめっこをして
ため息をつく日々が続きます。
そんな中、
友だちとコンプレックスの話をしました。
私は自分の鼻と目が嫌いでした。
小さくて低い鼻と、ほぼ一重の目。
その友だちは私とは正反対に
通った鼻筋とぱっちりとした目が
素敵な女の子です。
本当に羨ましくて、一緒に写真を撮るのが
怖いくらいでした。
しかしその子は
「しいの鼻、小さくて可愛いよね〜
私の鼻、目立つから嫌いなの。」
と言うんです。
とても驚いたけれど
私はその言葉を素直に受け入れられず
(絶対心の中では私のことを笑っているんだ)
と思っていました。
しかしまた別の日に、メイク上手な先輩が
｢一重まぶただとアイシャドウが
映えるよね、羨ましい！｣
と言いました。
この一言をきっかけに私の気持ちが大きく
動きます。
一重が羨ましい…？？
そんなこと、初めて言われました。
アイシャドウが映えるまぶたなら、
アイメイクでそこを大切にしてみよう
と思いました。
たくさん探して練習しました。
前よりも綺麗にメイクができたけれど
正解は分からないままです。
そんなとき、ある方法と出会いました。
それは目尻だけにアイラインをひく
というものです。
アイラインを引いても見えなくなってしまう
まぶただったので、いつも目頭から目尻まで
しっかり太くアイラインを引いていました。
そうしないと目が小さく見える気がしたからです。
(目尻だけじゃ目が小さく見えそう…)
そう思いながらも試してみると
すごく自然に目が大きく見えたんです！
"抜け感"ってこういうことなんだ！
と気づかせてくれました。
アップデートしたメイクで大学へ行くと
先輩から
｢しい？！あか抜けすぎじゃん！｣
とびっくりされました！
これをきっかけに今までやってみなかった
メイク法もどんどん試すようになりました。
少しずつ、
・自分に似合うもの
・自分に似合わないもの
この違いが分かるようになってきて
メイクがとても楽しくなりました！
さらに毎日毎日、鏡で自分の顔を
見ているうちに
「あれ？これってもしかして
チャームポイント？」
「コンプレックスも、こうしたら
理想に近づけるかも？」
と気がつくことがたくさん出てきました！
そんな中、友だちと鼻について話したときの
ことを思い出しました。
あのときの言葉は友だちの本心で
彼女は彼女で鼻に悩んでいたのだろうと
思いました。
｢きっと顔のつくりを
活かすも殺すも、
自分次第なんだ。｣
と気がついたんです。
コンプレックスを理想に近づけ
チャームポイントを最大限に引き出す
そんなメイクができるようになると
褒められることが増えました！
「しい〜、メイク教えて！！」
「可愛くなったよね？」
「しいちゃん推しなんだよね〜」
「あか抜けすぎじゃん！」
友だちや先輩・後輩から
嬉しい言葉をたくさんかけられました
それが嬉しくてさらにメイクを勉強しました
すると今度は洋服の雰囲気や
その日の気分によって
メイクを変えられるようになったのです
お洒落の幅が広がったな〜と感動しました。
私は所属するサークルで
メイクを教える役職についているのですが
顔のつくりに合わせたメイク法を提案したり
メイクするポイントを教えたりすると
分かりやすい！メイクができるようになった！
と好評でした。
｢メイクと言えば、しいだよね｣
そんな風に言われたとき、私に目標ができました。
たくさんの人のそれぞれの悩みに
寄り添ったメイク法を提案する
メイクアドバイザーになりたい！
メイクが苦手で嫌いにすらなりかけた私ですが
今ではメイクは趣味のひとつでもあります。
そしてたくさんの人に教えきれなくなり
私がやってみた方法を文字にして書くと
好評でした…！
そこで、メイク部長ということもあり
いろんな子がメイクを楽しめるコツを
1冊のテキストにまとめました☁️
受け取りはこちらからどうぞ！
↓↓
友だち追加した後、
アンケートが送られてくるので
そちらにお答えください。
無料でこのテキストをお渡しするのにも
もちろん理由があります。
あなたにもメイクによって
自分を好きになり
周りから褒められる感動と、
メイクの楽しさを体感して欲しいからです。
そして私自身のためでもあるんです！
私は将来的に、
たくさんの人の悩みを解決するような
メイクアドバイザーとして活動したいと思っています。
そのためにあなたの意見や感想が必要なのです。
だからテキストを受け取って読んでから、
思ったことやもっと知りたいと思ったことを
お聞かせください。
あなたの意見が、私のためになるんです！
ぜひこのテキストを読んで、ご意見や感想を
聞かせてください。
とはいえ、いきなりテキストを受け取るのは
不安だと思うので下によくある質問を載せておきます！
《よくある質問》
Q：個人情報が悪用されないか心配なのですが…
A：お預かりした個人情報を第三者に公開することは決してありません。
Q：後からお金が請求されるようなことはありますか？
A：テキストの受け取りも使用も全て無料です。
Q：友だち追加したことが
親や友だちバレないか不安です…
A：無断で投稿などに掲載することは致しません。
許可をいただいた場合のみ
掲載させていただく可能性があります。
他にも質問があれば、
DMやLINEでお問い合わせください🙌
女の子は誰でももっと可愛くなれるんです。
どんなときでも自信をもって、笑顔で
過ごしたくありませんか？？
メイクが趣味になって
毎日がちょっぴり
華やかになった！
そう思えるお手伝いができたら
嬉しいなぁと思います。
